自然農の田んぼでは、4月23日に稲の種おろしをして、藁で苗床をかぶせておいたのですが、1ヶ月弱がたった今日、藁をはいでみると、稲は5〜8センチくらいの長さに成長していました。
まだ幼いけれど、決してヒョロっとしているわけではなく、まっすぐピーンと生えていて、少々の強風でも倒れないさまは、稲ならではの力強さを感じます。
田んぼに水が入るのは6月半ば。その後の田植えに向けて、これから苗はぐんぐんと伸びていきます。
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タグ: natural farming
自然農の田んぼでは、4月23日に稲の種おろしをして、藁で苗床をかぶせておいたのですが、1ヶ月弱がたった今日、藁をはいでみると、稲は5〜8センチくらいの長さに成長していました。
まだ幼いけれど、決してヒョロっとしているわけではなく、まっすぐピーンと生えていて、少々の強風でも倒れないさまは、稲ならではの力強さを感じます。
田んぼに水が入るのは6月半ば。その後の田植えに向けて、これから苗はぐんぐんと伸びていきます。