ザリガニやタニシがいる田んぼ

自然農の田んぼには、ザリガニ、タニシ、トンボ、モグラにイタチなど多様な生き物がたくさん棲んでいます。一瞬で写真撮れませんでしたが、この写真を撮ったすぐあとに、イタチの子どもが田んぼを駆けていくのを見ました。

慣行農法では、特に幼い稲にとってタニシは害虫ですが、自然農法はすべての生き物を敵としない農法なので、共生しながら苗を育てます。うまく水管理などを行うと、タニシは苗でなく草を食べてくれるようになり、逆に除草に役立つそうです。人間の工夫次第で、農薬を使うことなく共生できるんですよね。

1週間前に田植えをしましたが、苗の周りにはすでに草がたくさん生えていたので、昨日は3時間ほどかけて除草。幼い子を育てるような感じで手をかけていきます。