苔絵の画廊

鹿児島市内の過疎高齢化が進む集落で、看板制作業の男性が、民家の塀の苔(コケ)を削って、桜島をはじめ、明治維新の偉人をテーマにした「苔絵」を描いています。長い歳月を経て塀にこびりつくように生えた苔は、それまで住人にとって「見苦しいもの」でしかなかったのですが、いまでは「楽しみなもの」へと変わり、集落の高齢者らを元気づけています。約300㍍に22点の苔絵が並ぶ、集落の”画廊”を訪ねました。

https://www.daily.co.jp/society/life/2017/08/24/0010491410.shtml