金水引

里山では野草のキンミズヒキ(金水引)が花を咲かせています。黄色い小花をたくさんつける穂が、熨斗(のし)袋に結ぶ金色の水引に似ていることから、この名で呼ばれるようになりました。金色の水引は結婚や長寿など一生に一度といったお祝いに使われることが多いわけですが、この花を見ると、誰かを祝福したいような気持ちになってしまいます。