保護猫フォトボラを始めたきっかけ

ぼくは今年4月から、保護猫シェルター付きゲストハウス「ねこ蔵ホステル」(福岡市博多区)で、動物愛護センターなどの施設から殺処分寸前にレスキューされたねこのフォトボランティア(=フォトボラ)を個人的にしています。

きっかけは、同施設オープン(今年3月)の記事をウェブで書かせて頂いたとき、シェルターを運営する井上恵津子さんから聞いたこんな一言でした。「新しい飼い主さんを見つけるときに、大事なものの一つがねこの写真。素敵な写真だと人の目にとまりやすく、飼い主さんが見つかりやすいんですよ。お見合い写真と同じですからね」

ねこが好きで、殺処分されるねこを減らすための活動が何かできないかとずっと思っていたので、写真を撮ることによって、ねこが幸せになるための一翼を担えるんだと、喜んで引き受けさせてもらうことになった次第です。

以来、月に1、2回のペースでシェルターに通い、保護された赤ちゃんねこなど、この半年間で数多くのねこたちと出会い、一時的とはいえシェルターで成長する姿をカメラにおさめてきました。撮影した写真は無償で提供し、同施設のSNS、里親探しサイトなどで自由に使って頂いています。(明日につづく)