しだれ桜に思いを寄せて

保護猫のフォトボランティアをさせて頂いている「ねこ蔵ホステル」(福岡市博多区)は、今日でオープンから1周年を迎えます。さっ処分寸前のねこを動物愛護センターなどから救い出し、新しい飼い主さんを見つけることができたねこは、この1年間で30匹以上にのぼります。

今月はじめには病気で3匹が相次いで虹の橋を渡るなど、ときに辛い出来事もありますが、「私たちを待っている子がいる。立ち止まってはいられない」と運営責任者の井上さんは、毅然と前を見つめています。

このシェルター、福岡藩主黒田家墓所がある崇福寺のすぐ裏手にあり、窓の横には1本の立派なしだれ桜がたたずんでいます。

「桜が綺麗です🌸」
今朝、井上さんからそんなメールをもらい、行ってみるといまがちょうど満開!ねこたちは窓から時折やってくるメジロを眺めたり、日向ぼっこをしたりしていました。

併設の飲食店では、僕が撮ったねこたちの写真パネルを販売。全額がねこの飼育費に当てられます。購入してくれる人がいたらいいなあ。