自然農園の片隅で毎年夏に咲くカンナ。7月に農園の除草をしていたとき、誤って刈り取られてしまったのですが、2ヶ月経ったいま、こうして再び蘇りました。
赤やオレンジ、黄色など鮮やかなカンナの花は、お釈迦様(ブッダ)が怪我をした足の血が大地に染み込んで咲いた花という伝説があります。
蕾から花弁が開きはじめるまさにその瞬間を、オリンパスEM-1 mark IIと12-40mmf2.8proレンズを使って、美しいボケ味とともに捉えることができました。
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自然農園の片隅で毎年夏に咲くカンナ。7月に農園の除草をしていたとき、誤って刈り取られてしまったのですが、2ヶ月経ったいま、こうして再び蘇りました。
赤やオレンジ、黄色など鮮やかなカンナの花は、お釈迦様(ブッダ)が怪我をした足の血が大地に染み込んで咲いた花という伝説があります。
蕾から花弁が開きはじめるまさにその瞬間を、オリンパスEM-1 mark IIと12-40mmf2.8proレンズを使って、美しいボケ味とともに捉えることができました。