6年目のピンチ

自然農の田畑というのは、そのときの自分を映す鏡でもあります。仕事が忙しかったため、5月7日に下ろした稲の苗床の様子を見にこれず、1ヶ月以上放置していたら、本来、苗床にびっしりと育っていなければならない苗が、今日見たらこんなに少ない↓

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この原因は、ミミズなど虫がたくさんいる肥沃な土壌のため、発芽したばかりの苗が虫の活動によって浮き上がって乾燥してしまい、育たない苗がいっぱいでてしまったこと。こまめに見に来ていれば次善の策を考えることができたはず。これでは田植えする苗が半分くらい足りません…。田んぼ6年目にして大きなピンチを迎えてしまいました…。

一方、畑では、玉ねぎとニンニクを今年もなんとか収穫できました。自然農法でつくった玉ねぎとニンニクは味が濃厚なのが特徴。それと今日は季節はずれのこんな立派な大根も!植えた覚えがなく、こぼれ種からできたのでしょう。なぜかはわかりませんが、予想外のことが起こるのも自然農の奥深いところです。