先週からスタートした看板猫の新連載2回目は、鹿児島・指宿の学習塾で「2代目ねこ塾長」を務めるくれよんちゃんです。
初代のしょう塾長は、ねこ雑誌のトップページを飾ったほどの人気者。しかし、病気で昨年6月、6歳の若さで亡くなりました。

飼い主で塾代表の山元さんにとって、しょう塾長は開塾以来、嬉しいときも悲しいときもずっと一緒だっただけに、1年以上が経ったいまも「まだ完全に吹っ切れてはいない」とのことでした。
しょう塾長の後を継いだ2代目のくれよん塾長の活躍に、今後も期待したいです。
・記事(デイリースポーツHP)
カテゴリー: blog