岩合さん写真展「こねこ」へ

今日から福岡三越では、動物写真家・岩合光昭さんの写真展「こねこ」が始まり、さっそく行ってきました。岩合さんがこれまで出会った世界各地のこねこたちの愛らしい写真250点が展示されており、一枚ずつの写真がとても大きく引き伸ばされているので、写真から伝わってくる迫力がすごい!岩合さんの写真展はいつもそうですが、みにきた人がみんな笑顔になって帰っていくのが今回も印象的でした。

会場に設置されたビデオでの挨拶で、岩合さんはこう言っていました。「いつもお願いしているのですが、お気に入りの一枚をぜひ見つけて帰っていただきたい。そして、どうしてその一枚が気になったのか、好きなのかを、心の中に収めておうちに持ち帰ってほしい。そこから何か新しい発見があるかもしれません」

この写真展にかぎらず、ある写真をみて、自分が何かを感じたとしたら、心を動かした何かが自分の中にきっとあるはず。そこを静かに見つめ直してみては?そういうきっかけを作るのが写真の力だ、という意味ではと僕は受け取りました。真意はもちろんご本人に聞いてみないとわかりませんが、とても奥深い一言だと思います。